このツールでできること
模試の結果票にある平均点と標準偏差から自分の偏差値を計算します。標準偏差が分からない場合は、クラス全員の点数を貼り付ければ、平均・標準偏差の算出から偏差値の計算までまとめて行います。
計算式
偏差値 = 50 + 10 × (自分の点数 − 平均点) ÷ 標準偏差
例:平均60点・標準偏差8のテストで70点なら、50 + 10×(70−60)÷8 = 偏差値62.5です。
偏差値と上位パーセントの目安
| 偏差値 | 上位(正規分布を仮定) |
|---|---|
| 70 | 約2.3% |
| 65 | 約6.7% |
| 60 | 約15.9% |
| 55 | 約30.9% |
| 50 | 50%(平均) |
| 45 | 約69.1% |
| 40 | 約84.1% |
よくある質問
偏差値はどこまで上がりますか?100を超えることはありますか?
理論上は上限も下限もありません。全員がほぼ同じ点数のなかで1人だけ突出すると、偏差値100超えやマイナスも計算上は起こり得ます。実際の模試では概ね25〜75の範囲に収まります。
偏差値60はどのくらいの位置ですか?
得点が正規分布に近い場合、偏差値60は上位約16%、偏差値70は上位約2%に相当します。偏差値50はちょうど平均です。
違うテスト同士の偏差値は比べられますか?
受験者の集団が違う偏差値は単純比較できません。全国模試の偏差値60と校内テストの偏差値60は意味が異なります。同じ模試・同じ母集団内での比較に使ってください。