希釈計算 — ○倍に薄めるには水はどれだけ?

洗剤・農薬・アロマなどの希釈計算ツールです。目標の濃度と量から必要な原液と水の量を、または「○倍に薄める」の倍率から必要な水の量を計算します。

このツールでできること

「100倍に薄める」の倍率指定と、「5%の溶液を作る」の濃度指定の2通りで、必要な原液と水の量を計算します。 掃除用の中性洗剤、園芸の液肥・農薬、アロマスプレー、実験の溶液づくりなど、薄めて使うもの全般に使えます。

計算式

○倍希釈: 原液 = 作りたい量 ÷ 倍率、 水 = 作りたい量 − 原液
濃度指定: 原液 = 作りたい量 × 目標濃度 ÷ 原液濃度(C1V1=C2V2)

例:500mlを100倍希釈で作る場合、原液5ml+水495mlです。

よく使う希釈倍率の目安

用途倍率の目安
住居用中性洗剤(拭き掃除)100〜200倍
液体肥料(観葉植物)500〜1000倍
木酢液(園芸)200〜500倍
ハッカ油スプレー水100mlに数滴

※実際の使用にあたっては、必ず製品ラベルの指定倍率・注意事項に従ってください。

よくある質問

「100倍希釈」とはどういう意味ですか?

原液1に対して全体を100にする、つまり原液10mlなら水990mlを加えて合計1,000mlにすることです。「水を100倍入れる」ではない点に注意してください。

洗剤や農薬のラベルの希釈倍率はどこを見ればいいですか?

製品ラベルに「500倍に希釈」「水1Lにキャップ1杯(○ml)」のような表記があります。キャップ表記の場合は、キャップの容量から倍率を計算できます(水1L+原液5mlなら約200倍)。

濃度から計算するモードはどんなときに使いますか?

消毒用アルコールを薄めて特定の濃度にしたい場合や、実験・工作で「5%溶液を500ml作りたい」のような場面で使います。C1×V1=C2×V2の公式そのものです。

関連する計算ツール